2017年06月

2017年06月27日18:51フランス紀行 番外編・・・メトロの改札口でのドキドキ体験
フランス旅行は楽しすぎて、すっかりフランスかぶれになっている私です。
特に食生活はすっかり南欧風になって、オリーブオイルの消費量が半端なく多くなってる今日この頃。

2人ともiPad持参で行ったのですが、イモトのWifiも借りずに、地図を片手に知らない街を歩き回った私たちのことを、息子には『まるで昭和の旅やなぁ〜。』と笑われてしまいましたが・・・
そんなアナログな旅だからこそ、鮮明に心と身体に焼き付いている気がします。 

旅日記で書ききれなかったこぼれ話をひとつ。
フランス旅行の最終日、パリの街で体験したパニックになった出来事です。

私たちは日本で換金していった ユーロが残り少なくなり、本当は船でセーヌ川クルージングをしたかったのですが、バスでの移動をすることに。

最初に行ったノートルダム大聖堂までは、問題なく目的のバスに乗れたのですが、そこから凱旋門へ行くバス停が見当たらず、結局かなりの距離を歩いてようやく凱旋門まで辿り着いたのでした。

朝早くホテルを出て、ずっと歩き回った私たちはさすがに脚が疲れてクタクタです。
シャンゼリゼ通りのおしゃれなカフェでお茶をしたかったのですが、とても高い上に、あいにく日曜日と重なりどこも人がいっぱいです。
私たちはシャンゼリゼ通りから一筋入ったカフェでお茶をすることにしました。

本当なら歩いて帰ることも可能な距離なのですが、もうこれ以上歩くことはできません。
そこでここからホテルの近くのオペラ座まで帰るバスを教えて欲しくてお店の人に聞いてみたところ、スタッフの方が2人がかりでスマホで検索し、バスではなくメトロで帰るように教えてくれました。

メトロは怖いと思っていたので乗る予定はなくて、全く予習もしていなかった私たちですが、この際、勇気を持ってメトロに乗ることにしました。

お店の人が丁寧に紙に書いて説明して下さったので、メトロの駅はすぐに見つかりました。
シャンゼリゼ通り近くのメトロの駅だというのに、チケットの券売機がたったひとつしかなく、長蛇の列ができています。
それに観光客が多いせいか、案内に従ってチケットを買うのにもかなりの時間がかかっています。
私たちも不安を抱えて順番を待ちました。

多分20分以上は並んだと思います。
ようやく私たちの順番が回ってきました。
まずは言語を選択し・・・
日本語はもちろんないので、Englishの案内に従ってようやくチケットをゲットです。

あぁ、これで帰れる。

前の人がチケットを通したので、私も後に続いて入ったのですが・・・
なぜか前のバーが下りてきて閉まり、中に入ることができません。。。

その時はゆとりがなくて写真を撮ることもできなかったのですが、改札口はこんな感じになってます。

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 切符を入れて機械から受け取ったら、扉を押して中に入ることができるはずなのですが、何度やってもバーが下がり、私は駅の中に入ることができません。。。

『えぇ〜???なんでだろう。。。どうしよう。』
周りには駅員さん誰もいなくて聞くこともできません。

前の人がまだ完全に入っていなにのに、続けてチケットを入れたのがいけなかったのではないかと・・・今も原因は定かではありませんが・・・

途方にくれる私に、妹が私の手を引き、『一緒に入ろう
妹の切符で強行突破を図ったのですが・・・それもあえなく撃沈。。。
バーはまた下りてしましました。(笑)

多分もう一度切符を買い直せばいいのだろうけど、またあの長蛇の列を並ばなければなりません。

気を取り直し、再度挑戦した私。
その時、なぜかバーは開き、私は無事に中に入ることができたのでした。

『あぁ〜。良かったぁ。。。』
しかし、ホッとしたのも束の間。

今度は妹が入ることができなくなりました。
さっき妹がチケットを入れたことで、私が入れたのかも知れません。

妹は大声で『なんで〜!!』と叫びながら何度もトライしています。
私たちは中と外で引き離され、私は呆然と立ち尽くすだけ。

妹の『なんで〜! なんでやねん!!』という叫び声は次第に大きくなり・・・
彼女の戦闘モードにスイッチが入った模様です。

後で聞いたのですが、妹は「あのバーを潜ってやろう」と思ったとの事。
なかなか強く逞しい妹です。

そしてついに、下りてきたバーを潜ってはみたのですが・・・
あらら、やはりその奥の扉は閉まったまま開いてはくれません。

妹は側にいた外人に『なんで!!!?』と大声で聞いたら、
『I don't no.』と言われちゃ ったとの事。

妹は大阪弁が世界共通語と思っている感じです。

誰も助けてはくれなかったのは、この列に並んでいる人は殆どが観光客で、メトロに慣れている人はあまりいなかったのではないかと思います。

しかし、ついに救いの王子様が現れたのです。
妹がもう一度バーを潜った時、前にいた若い欧米人の男性が、扉を開けたまま押さえてくれて、妹を入れてくれたのです。

私たちはようやく改札の中に入ることができました。
あぁ〜〜〜!!良かったぁ〜。

本当に怖くてショッキングな出来事でした。
あの後、何度もこの話を思い出しながら、2人で涙が出るほど大笑い。
本当に怖かったけれど、思い出に残る体験となりました。

私たちが訪れた翌日にノートルダム大聖堂でテロがあり、多くの人が閉じ込められたという事件も知らないままに帰国したという、なんともお気楽な2人です。
こんな2人が無事に旅を終えることができたのは本当に幸運でした。

調子に乗った私たちは、もうすでに来年の旅の行き先を検討中。
でもイモトのWifiだけは借りようねと話しています。

そして『次に行くまでには絶対英会話を勉強しよう!!』
またまた同じ決意を繰り返している私です。  















 

2017年06月20日12:16 我が家の庭の野菜たち
最近の庭の様子です。
春に植えた夏野菜が大きく育ち、庭がすっかり賑やかになりました。

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限られたスペースなんで、そんなにたくさんは植えていませんが、とても元気に順調に育っているので、効率はかなりいい感じです。

ナスやキュウリなども採れ始め、我が家の食卓は採りたて野菜たちで賑わっています。

キュウリは昨日は8本もできてたので、張り切って採りすぎて、今朝はお休みです。
写真残しておけば良かったなぁ。。。

いっぱい収穫できる時期は、キュウリをカットせずにひとり1本、丸かじり。
それが我が家のとっておきのご馳走です。

冬からずっと育てているホウレンソウ。
5月下旬に蒔いた分が、今食べごろになりました。

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サニーレタスは冬からずっと途切れないように育ててます。
とても柔らかく、サニーレタスはやめられません。

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採れたてのオオバはおいしくて、我が家はサラダで食べてます。
グリーンスムージーにも入れますよ。
ほんのり香り、苦味もなくておいしいですよ。

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ナスはようやくでき始めたところで、少しづつですが採れてます。
夏のナスが終わったら切り戻すと、次は秋ナスになるので、一株でも長く楽しめます。

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私が1番楽しみしているのはトマトです。
ずっ〜と、待ってました。

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先日初めて採れたトマトは香りも最高で、味が濃いのには感激です。
トマトは3種類植えました。

今朝のミニトマト。
トマトがキラキラ輝いて・・・私には宝石のように見えました。

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これは大玉です。

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中玉のトマトもありますよ。

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これはズッキーニです。

葉っぱが大きくて畝からはみ出し、通路が通れなくなりますが・・・
花は元気いっぱい、とてもきれいです。

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採れたてのズッキーニはサラダでも食べることができますよ。

これはトウモロコシ

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雄花はフェンスを越えました。
そして雌花も育ち、実も付いていますよ。

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採りたてのトウモロコシは生でも食べられて、とっても甘く最高です

昨年は加茂の畑で作ったのですが、アライグマに食べられて悲しい思いをしたので、今年は見張りのできる庭で育ててます。
アライグマには絶対あげないものね。

北側の通路にもゴーヤやセロリ、第2弾のトウモロコシなどを植えています。
あっ!!先日、少しだけサツマイモも植えました。

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これはゴーヤ

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ゴーヤはまだですが、こんな可愛いゴーヤの赤ちゃんが付いてます。

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それから、これはベランダ用のメロン。
露地物は加茂の貸し農園で育ててますが、庭ではプランターに植え、雨のかからないテラスで育ててます。

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今までは雄花が咲いてましたが、雌花を発見!!
これが着果したらメロンになりますよ。

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先日加茂の畑で採れたニンニク。
国産無農薬ニンニクなんで、ちょっと値打ちもの〜 
と、勝手に思って自己満足。

北側の軒下に吊るす予定です。

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早生のタマネギはみんなに分けてすぐになくなったけど、
晩生のタマネギは北側の軒下に吊るしています。

貸し農園ではなぜかうまくいかなかったので、採れた数は少なめですが・・・
しばらくはタマネギ買わなくても大丈夫ね。

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ジャガイモは今年はうまく育ち、6月10日に芋掘りをしました。
メークイン、男爵、キタアカリが採れました。

これはキタアカリ。

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採りたてのジャガイモはおいしくて、チンしてご飯がわりに食べてます。

加茂の貸し農園の方では、カボチャ、メロン、エダマメ、モロヘイヤ、パプリカ、インゲン、オクラなど植えていますよ。

加茂の畑の様子も写真撮りにいかなくっちゃ〜。

野菜生活満喫中です。












2017年06月16日21:53ミントシロップ作りました♪
庭に植えたペパーミントがどんどん大きくなっています。

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一部は乾燥させてハーブティー用に干していますが、まだまだあるのでミントシロップを作ることに

まずはペパーミントを摘み取ります。

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スペアミントもブレンドしよっと。

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全部で50g摘み取りました。
小さな虫が付いていることがあるので、きれいに水で洗います。

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水400ccに砂糖を200g加え、火にかけます。

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私は砂糖は白砂糖は使っていなくて、いつもきび砂糖を使っています。
砂糖の量をこの半分位に減らしたい気分ですが・・・
シロップなんで少し甘めで作ってみました。

沸騰したら、ミントを入れて・・・

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葉っぱが全て浸かったら火を止めます。

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ハーブの浸出液を作るときはこのまましばらく煮ますが、
苦味が出るといけないので、そのまま蓋をして蒸らします。

約10分経ちました。

いい感じにエキスが出ています。

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冷めるまで置いて、ざるで濾します。
残っているエキスがもったいないので、ギューギュー絞りたいところですが・・・
苦味が出ないようにサッと濾します。

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瓶に入れたら出来上がり〜

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水で薄めてレモンを載せてみました。

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少し甘いけど、後味はかなりさっぱりでおしいです!!

レモンやミントを絞って入れたり、炭酸で割るのもオススメです。
もっとスッキリしておいしくなりますよ

覚え書きとしてクックパッドにも投稿しました。
                            
ひとひらの葉っぱ by クックパッド

どんどん勢いをますペパーミントがちょっと厄介に感じていたのですが・・・
これからはお役立ちのハーブになりました。














 

2017年06月14日08:34第3回 シンギングボウル《音と精油に秘められた不思議な力》
作日はかよさんとコラボのシンギングボウルの第3回目でした。
今回は6人の方が参加して下さいました。

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第1回と第2回のシンギングボウルの様子はこちらです。
                  

第1回 シンギングボウル
第2回 シンギングボウル

今回も庭の花と共にシンギングボウルを受けることに。
庭に咲いていたお花をかよさん持参の湧き水に浮かべます。
小さな花ばかりで可愛いです。

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今回はかよさんがレアもののアロマ精油を持ってきてくれました。

『ピニアル』と言う、松ぼっくりの精油だそうです。
アロマセラピストである私も初めて聞く名前ですが、2種類のパインを一緒に蒸留しているという珍しい精油です。

香りはパイン精油と同じようなスッキリはするけれど、パイン精油の角を取ったような、私には穏やかで優しい香りに感じました。

私は花も好きですが木や葉っぱの方がもっと好きです。
そんな訳で実は私、松ぼっくりが大好きだったんです。(笑)

春に訪れた東福寺で松ぼっくりがいっぱいあるのを見て、夢中で写真を撮ったことを思い出しました。

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この精油はどんな松ぼっくりなんだろうと、想像しながら・・・

人と自然は繋がりあい、松ぼっくりは人の頭の中にある松果体と、繋がっているとのこと。
子供の頃は柔らかいけれど、大人になるにつれ石灰化していく松果体を刺激し、本来の自分を取り戻す手助けをしてくれる精油のようです。

今回は頭頂に一滴の精油を落としてもらいました。

シンギングボウルが始まった途端、私の身体の中でリラックスを告げる、いつものお腹キュルキュルが始まり・・・
その後、今までのない程反応したのには、自分でもびっくりです。

前頭葉の部分が、チリチリとするような刺激を感じ、差し込むような、締め付けられるような、不思議な感覚がずっと続きます。
その感覚が次第に右耳の上の方に移動していきます。

まるで右側から抜けていこうとしているような・・・
おでこの辺りの刺激は何度も経験したことがありますが、右耳に流れていく感覚は初めての経験でした。
最後に右肩が強く緊張し、目に見えない大きな力に引っ張られるような感覚が。

それはきっと、心の奥底に潜んでいた悲しみの手放しの瞬間だったのではなかったかと・・・
私はシンギングボウルの音色に身を委ねながら、身体の中で起きている変化のプロセスを心地良く眺めていました。

次第にエネルギーが身体が全体に巡り始めたようで、足の裏も温かくなっています。

フランスで深く心惹かれたプラタナス。
そして今日のピニアル精油との出会い。
今回の体験は私と木との繋がりの深さを再確認する貴重な機会となりました。

みなさんも様々な感動を経験されたようで、
素晴らしい時間を共有することができて本当に良かったです。

セッションの後は私の出番!ランチタイムです。

今回は夏野菜がようやく採れ始めたので、殆どの素材を自家製の無農薬野菜を使って作ることが出来ました。

メインは先日採れたジャガイモを使ってコロッケにしました。
これは男爵を使ってます。

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ラタトゥイユやピクルスにも庭で出来たハーブを加えました。

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ナスとズッキーニのチーズ焼き

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バジル入りジャーマンポテト
こちらのジャガイモはキタアカリを使っています。

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採りたて野菜のニース風サラダ
黄色いズッキーニは生でいただきます。

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デザートは甘酒シャーベット。

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野菜ランチも喜んで頂けて良かったです。

シンギングボウルと身体に野菜しいお料理のコラボが、みなさんの中で何かが変化するきっかけになったらいいなぁと・・・願っています。

次回は6月29日に開催の予定です。






























 

2017年06月11日12:34アオムシくんとのお別れの儀式
我が家のミカンの木で見つけたアオムシは全部で3匹。
見つける度に娘の真梨が連れて帰って、成長を見守っていました。

5月12日のブログ
アオムシみぃつけた

アオムシはミカンの葉っぱしか食べないので、葉っぱの水分がなくなってきたら、新しい葉っぱに入れ替えてあげて、アオムシくんがおいしい餌を食べられるように可愛がってお世話をしています。

3匹目のアオムシくんはここまで大きくなるまでミカンの木で見守ってからお家に連れてかえって、観察中のようです。

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最初のアオムシがフランスに行く前に、さなぎになってるよ・・・とは聞いていたのですが、私がフランス滞在中にアゲハチョウになっちゃったようです。

お別れの儀式に立ち会えなかったことがとても残念。。。
と思っていたのですが・・・

フランスから帰国した6月6日、2匹目のアオムシくんがさなぎになっていたのです。

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今度はアゲハチョウになる場面に立ち会えるね。
楽しみに待つことに。

昨日のことです。

『アゲハチョウになったよ〜!!』
娘が飼育箱を下げてやってきました。

ちょうど息子の家族も来ていたので、みんなで一緒にお別れすることがことができるなんて、タイミング良すぎです

3人は飼育カゴの中のアゲハチョウに釘付けです。

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孵化したばかりで、さっきまでじっと動かずにいたのですが、急に羽根を広げバタバタと動き出しました。
きっと飛びたくなったのね。

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どこに放そうと相談の結果、生まれ故郷のお庭に離してあげることにしました。

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蓋を開けた途端・・・

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アゲハチョウになったアオムシくんは大空高く飛び立って、
一瞬のうちに見えなくなりました。

バイバ〜イ  バイバ〜イ
お空に向かって手を振りながら・・・

これからはおいしいお花の蜜を吸って、元気でいてね。

心がホッコリ温かくなった午後でした。