自然

2023年10月13日23:21北海道への旅 Part 6 《北海道大学植物園にて》
今回の旅の最終日(10月12日)
癒しを求めて『北海道大学植物園』を訪れました。

ここに初めて来たのは、今から10数年も前になるでしょうか?
札幌に住む友人に案内されて行ったのですが、私はとても感動し、それ以来札幌でのお気に入りのスポットのひとつになりました。

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『北海道大学植物園』は札幌駅から徒歩10分くらいのビルが建ち並ぶ都会の真ん中にあるのですが、一歩足を踏み入れるとそこはまるで別世界。
森の中にいるような静けさで、最高の癒しスポットになっています。

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園内に入ると針葉樹林が広がります。
スマホの写真では到底この素晴らしさを表現できないのですが、どこを撮っていいのかわからないくらい心地のいい空間です。

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色んなことに疲れた時、私はいつも自然を求めます。
木々たちから最高のヒーリングエネルギーを受け取って、浄化され、また前に進むことができるから。

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《南ローン》
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《北海道で最古の博物館》
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自然林から樹木園はまるで高原にいるような雰囲気で、木々の緑が美しい!!
思う存分森林浴を楽しみながら・・・のんびり歩きます。

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ここにもたくさんの『秋咲きクロッカス』が咲いていました。

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巨大な『ギボウシ』もありましたよ。

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『ユリノキ』の木目が面白い。

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《北ローン》
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ここは私の大好きな空間です。
ひっそりと佇む東屋も絵になりますよね。

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最初に訪れた時に、なぜかとても惹かれたブナの木。
木肌が黒くツルツルできれいです。

以前よりも枝が伸びて広がっています。

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たそがれ中の夫。
いや、ただ歩き疲れて休んでいるだけかも知れませんが。

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木と共存している葉っぱが可愛いくて大好き。

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ここでは都会で嫌われ者のカラスさえ、穏やかに見えるから不思議。
ゴミを漁らなくても食べ物に困らないからかしら。。。
それか、菜食主義のカラス!?

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『ヨーロッパクロマツ』の幹の形状が面白い。

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今回、『北海道大学植物園』での最高の癒しは、あちらこちらで現れた『リス』の存在でした。
写真を撮りたくて何度もスマホを構えても、動きが早すぎて、全く撮ることができません。。。
望遠レンズがあれば良かったんだけどね。

あっと言う間に高い木のてっぺんまで上がり、隣の木に飛び移るほどのジャンプ力にもびっくりです。

でも最後はなんとか写真に収めることができました。

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可愛すぎて、ずっとリスを追いかけていた感じです。
見ているだけで本当に癒されました。

リスはきっと私たちを歓迎して何度も会いに来てくれたのだと勝手に思っている私。
リスのお陰で今回の旅がより一層素敵なものになりました。

44年目の記念旅行は本当にいい旅ができました。
来年は45周年。
2人が元気でまた思い出に残る旅に出られたらいいなぁと願いながら・・・
旅日記を終えたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。








2023年08月10日20:49大きな虹に癒されて☆
厳しい暑さの中、庭の植物たちへの水遣りは欠かせない作業です。
植物たちの様子を観察しながらの水遣りはそれなりに楽しい作業ではあるのですが、南西向きの我が家は西日がきつく、なかなか庭に出る気になりません。。。
今日は西日が少し収まった6時少し前から水遣りを始めました。

全ての作業が終わった頃に、雨がパラパラと降り始めました。
アララ、もう少し早く振ってくれたらいいのに。。。そう思いながら私は急いで家の中に入ったのですが、それは霧雨のような雨で、そのまま作業を続けていた夫の呼び声が聞こえました。

『虹が出てるよ〜。』

夫は虹が現れるメカニズムを把握しているようで、いち早く虹を発見するのが得意なんです。
自称『虹ウォッチャー』と言っているほど。

私はスマホを抱え、大急ぎに庭に出てみると・・・
くっきりとした大きな虹が出ています。

わぁ〜! きれい!!

障害物のない状態で見たくって、走って裏の公園に行ってみました。

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くっきりと半円を描き、とてもきれいな虹です。
今までにも何度も虹を見ていますが、これほど大きな虹に出会うことはなかなかありません。

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私は幸せな気持ちでいっぱいになりました。

『もっといいカメラだったら良かったのになぁ〜。』と思いながら、虹をアップで撮ってみました。

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いやぁ〜!!
このスマホでもちゃんと7色わかりますよね。

思いがけない空からのプレゼントは、自分へのご褒美のような気がして・・・
本当に癒されました。

虹ウォッチャーのお陰で、きれいな虹に出会うことができて良かったです。

自然のもたらすエネルギーってすごいですね。
虹からの大きなパワーを受け取ることできて、幸せの余韻が今でも続いています。

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2023年03月31日20:58桜満開♪滋賀への旅《Part 2 近江八幡巡り》
旅の2日目です。

チェックアウトの後、近江八幡に向かいます。
近江八幡駅からは八幡山ロープウェイに乗るために、 バスで移動。
まずは日牟禮八幡宮にお参りをしました。

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ご神木の杉が神聖で・・・側にいるだけでパワーをもらえる気がします。

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お参りを済ませ、ロープウェイ乗り場に向かいます。

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ロープウェイにはすぐに乗ることができました。

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ロープウェイを降りると、ダラダラとした坂道が続きます。

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頑張って上がったら、琵琶湖が見渡せるスポットに到着しました。

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向こうに見えるのは比良山系。

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遠くの小高い山は比叡山です。

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お天気にも恵まれて、とても気持ちがいいです。

夫が『一日中でも見ていられる。。。』と一言。
トンビが舞っている様子や、小さな車が走る様子が楽しくて、ずっと見ていても飽きないんですって。
そんな風にすぐに無になれる夫が羨ましい・・・

ロープウェイを降りて次は屋形船で『八幡堀巡り』をするために船乗り場に向かいます。

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名前を書いて、待つこと約30分。
ようやく船に乗ることができました。

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船は満開の桜を観ながら船はゆっくりと進みます。
情緒たっぷりです。

風が気持ちよくて、マスクを外して心地よい風を体中に取り込みながら・・・

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約35分間の八幡堀巡りが終わりました。
かなりの満足感です。
思い出に残る素敵な体験ができました。

例年だと桜の開花は後1週間遅くて、この時期はまだ咲いていないとのこと。
桜を目的にした旅ではなかったのですが、満開の桜も見ることができて、ラッキー続きで有り難かったです。

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昼食を食べて、最後の目的地『CLUB HARIE ラコリーナ近江八幡』に向かいます。
ラコリーナまでは約20分のウォーキングです。

ラコリーナに到着しました。
中に入った途端、目に飛び込んできた景色に感動です。

なんて素敵な建物だんでしょう〜

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中に入ります。
ここでお土産を買うことができますよ。

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『焼きたてバームクーヘン』が売っている建物の方に向かいます。

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広大な敷地です。
屋根や石の上に植物が育っています。・・・自然のオブジェが可愛くて素敵

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広々とした開放感。
私の大好きな自然と融合したとてもオシャレな空間です。

私は感動で何を撮ったらいいのかわからないくらいワクワク。
新緑の時期はどれほどきれいだろうと想像しながら歩きます。

出来立てのバームクーヘンを食べにいきました。
ガラス張りの中、工場を見学することができますよ。

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出来立てバームクーヘンとコーヒーのセットは1170円でした。

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こんなフワフワのバームクーヘンは食べたことがないくらいおいしかったです。

このバームクーヘンをお土産にしたいけれど、賞味期限は『本日中』ということで、残念ながらお土産は1週間持つ箱入りに。
今度は娘たちとも一緒に来たいと思いました。

滋賀への旅はやりたいことを全てこなせた充実した旅でした。
こんなにもスムーズな旅が出来たのは妹の旦那さまが作ってくれた行程表があったから。
見どころや電車の時間を綿密に調べた行程表を作ってくれて、彼はまるでツアーコンダクターみたいなんですよ。

いつも行き当たりばったりの私とは違い、乗り遅れることもなくスムーズに移動することができて感謝です。

帰りの電車の中では、もう次の旅行の行き先を探す私たち。
まだまだ『4シニアーズ』の旅は続きそうです。








 

2023年03月30日23:17桜満開♪滋賀への旅《Part1 彦根城〜長浜へ》
3月28日
妹夫婦と一緒に滋賀への一泊旅行に行きました。

今回の宿泊地は滋賀県の長浜。
いつものように全国旅行支援を利用してのお得な旅です。
宿泊料金は20%の割引きがある上、平日は地域クーポンがひとり2000円付くのですが、ホテル直で予約するとプラス2000円になり、一泊で4000円のクーポンがもらえることがとても有り難かったです。

初日は彦根で途中下車して彦根城にも行くことにしました。
京都駅で乗り換えて彦根駅に到着です。彦根城までは徒歩約15分。
お天気に恵まれて気持ちのいいウォーキングです。

彦根城のお堀が見えてきました。
お堀の周りの桜がきれいです。


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彦根城の着工は関ヶ原の戦い後まもなくの1604年。
東西両軍の間に緊張が張り詰める中、20年の歳月をかけて完成したそうです。
西軍勢力に睨みを利かせるため重要拠点でしたが、一度も戦場になることなく明治維新を迎えたため、築城当時の城本来の姿が見事に残されているとのこと・・・なぁるほど。。。

表門から中に入ります。
すぐに馬屋がありました。
城内に残る馬屋は彦根城にしかない珍しい建物で、重要文化財に指定されています。

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藩主たちの馬21頭が繋がれていたとのことで、作り物ですが馬がいてくれてイメージがつきやすかったです。

表門橋を渡って城内に入ります。
坂道が続きます。

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坂道を登り詰めたところに『太鼓門及び続き櫓』があります。

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長い坂道に疲れた頃、天守が見えてきました。

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ようやく天守に到着です。
彦根城はかなりハードでしたよ。

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国宝の天守は3重3階になっていて切妻破風、入母屋破風、唐破風が調和したとても優美な姿です。
周りには花頭窓や廻縁が施されていて、とても美しく見応えがあります。
彦根城以外で国宝の天守は、姫路城、犬山城、松本城、松江城だけという貴重な天守とのことです。

天守に上がるつもりで来たのですが、なんと!!『40分待ち』という案内が。。。 
春休みの上桜満開と重なって、平日でもこんなにも並ぶなんてビックリです。
少し怯みましたが・・・折角なんで並んで、結局50分待ってようやく中に入ることができました。 

どこのお城もそうですが、天守に上がるのにはかなり階段が急勾配です。

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敵が中に攻め入った時、階段をのぼってくる敵を上から突き落とせるような急な階段(62度)になっているとのこと。
スカート履いてこなくて来なくて大正解でした。

『足腰鍛えておかないとね!!』今回の旅で誓ったことです。
落ちないように気を引き締めてのぼります。

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着きました〜!!

上からの景色です。

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城内の桜が満開です。

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時報鐘

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城内を走る車がとても可愛かったです。

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彦根城を出て、玄宮園に向かいます。

玄宮園に向かう途中のお堀の周りの桜がきれいでした。

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玄宮園に到着です。
彦根城の階段にすっかり疲れた上、空腹感でサラッとした見学になりました。

のんびりゆっくり過ごせば、とても心地よい空間だと思います。

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お昼を済ませた後は、夢京橋キャッスルロードに向かいます。

夢京橋キャッスルロードとは白壁と黒格子、いぶし瓦などの町家風に統一された街並みのことで、彦根城の石垣を抜けたところにあり江戸時代の城下町をイメージして作られていて、土産店や飲食店軒が軒を並べています。

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彦根を後にして今回の宿泊地、長浜に向かいます。

長浜は豊臣秀吉ゆかりの地です。
長浜の旧市街地に伝統的な建造物を生かした観光スポットである『黒壁スクエア』があります。

ホテルのチェックインの前に『黒壁スクエア』に行くことにしました。

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黒壁ガラス館

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ガラスでできたカブトが見事でした。

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私はここでガラス製のきれいなルーペを見つけました。
これには一目惚れです。

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どれもきれいで感激!
悩みに悩んだ末、私はブルーを購入しました。
小さな字でか書かれた説明書を読む時に役立ちそうです。

今日のスケジュールを全てこなし、ホテルに向かいます。
今回のホテルは『ホテル&リゾーツ長浜』です。

スタンダードの部屋を予約していたのですが、ホテル側のサービスでお部屋をグレードアップして下さったようで、部屋は広く、眺望がとても素晴らしかったです。

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琵琶湖が一面に広がります。

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東側に目をやると、桜に囲まれた長浜城が見えます。

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素晴らしい眺望に感激でした。

温泉で疲れた体を温めて・・・
ゆっくり休みます。

明日は近江八幡に行って、まだまだ盛りだくさんの体験をする予定です。


『滋賀への旅』Part 2に続きます。










 


2023年03月07日21:59満月ウォーキング《ワームムーンを眺めながら》
2023年3月7日。
今日は満月です。

今日の満月は『おとめ座の満月』で、『ワームムーン』とも呼ばれているそうです。
『ワームムーン』とは虫たちが冬眠から目覚め、地上へと這い出す時期であることから名づけられたと言われています。

いつもは夕食前の午後5時ごろにウォーキングに行くのですが、夕暮れの空に出たばかりの大きな満月が見たくて、少し遅めの6時に家を出ました。
夫が満月がよく見える場所があると言うので、いつものコースを外れ、満月を探しながら歩きます。

この辺りは竹林がいっぱい。

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生い茂る林が邪魔して、低い位置の満月を見ることができません。

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『満月が見えないね。曇っているからかな?』
なんて話しながら、もう少し進むと・・・

あった〜!!
木々の合間にオレンジ色に輝く大きな満月が!!

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私のスマホでは満月の美しさをうまく表現することができなくて残念ですが・・・
夕暮れの空にオレンジ色の満月が輝いています。

うれしくて、障害物がなくて見える場所に足早に移動します。

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深いブルーの空とオレンジ色の満月のコントラストがとてもきれいです。

満月を見ながら、ふと現在入院中の母のことを思い出し・・・切なさに胸が痛みました。
母も満月が大好きで、『満月がきれいよ!』とよく私に電話をかけてきたものです。

『この満月を見ることができなくても、満月の持つヒーリングエネルギーが母の元にも届きますように』
と、母が穏やかであることを祈りながら・・・


《おとめ座の満月パワー》
・ネガティブ思考に終止符を打つ。
・完璧主義を緩め、不完全な自分を許す。
・最悪の結果を想定して、対策を立てるのをやめる。
・批判精神を引っ込める。・・・などなど

『もっと緩やかに、ありのままの自分や相手を受け入れることができたらいいなぁ。』
今の私にはあまりにもタイムリーで心に響く満月からのメッセージでした。

満月に浄化され、今夜はとても清々しい気分です。
満月ウォーキングに行けて良かったです。

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