2021年05月13日12:04芽依の8歳のお誕生日に寄せて♡
今日は息子の長女芽依の8歳のお誕生日です。

コロナが蔓延するまでは、息子たちは毎月会いに来てくれていたので、我が家でお誕生会をするのは恒例行事になっていたのですが・・・
昨年に引き続き今年もまた緊急事態宣言が発出され、一緒にお祝いしてあげることが出来なくなってしまいました。

離れて住んでいても、大阪と京都ならいつでも会える距離だと思っていたのに・・・
今はとてつもなく遠く感じるようになりました。

会えない日々が続く中で、宅配便で気持ちを届ける機会も増え、今回もプレゼントを宅配便で送ることにしました。
小学校に行くようになっておしゃれに目覚めた芽依のリクエストで、少しお姉さんぽいワンピースにTシャツをセットアップ。
それと芽依の理想のイメージを膨らませながら、フワフワで長めのスカートをチョイス。
これでバッチリ準備完了です。

妹の麻菜も今月26日に6歳のお誕生日を迎えます。 
今までは全てお揃いを着ていた姉妹も、最近は好みも違いはじめ、それぞれの個性が出てきたことにも大きな成長を感じます。

今回のプレゼントは同じ物でないし、それぞれのお誕生日に特別感を味合わせてあげたくて別々の日に送りたかったのだけれど、『プレゼントは芽依と一緒の日がいい』という麻菜の強い意思を尊重し、今年も2人分を一緒に送ることになりました。
麻菜は『すみっコぐらし』が大好きなんで、麻菜のリクエストに応えて、『すみっコぐらし』の付いたTシャツとリラコなど『すみっコ』オンパレード。
本当は麻菜に似合いそうなオシャレな洋服を選びたかったんだんだけどなぁ。

2人それぞれに心を込めて書いたカードを添えて、お菓子もいっぱい詰めました。
後は宅配便に思いを託します。

そして・・・今日
5月13日は芽依が私の孫として生まれてきてくれた記念すべき日。
8年前のアルバムを辿ってみたら、こんな写真に出会いました。
ブログ投稿のため、芽依の誕生を記念してカスタマイズした写真です。

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あの日の感動が蘇ります。
そして1歳のお誕生日には、1年間の歩みを集めレイアウト。

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お誕生日当日の芽依の様子も投稿していました。

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本当に小さくて、可愛かったなぁ。
そんな感慨に浸りながら。

1歳のお誕生日からもう7年も経ったんですね。
一緒に過ごした日々の思い出がいっぱいです。

撮り溜めた写真が多すぎて、選び出すのはかなり大変な作業になりましたが、(笑)
今までの楽しかった思い出を辿りながら、7年間の写真をピックアップしてみました。

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ずいぶん大きくなったね〜。
これはまだほんの一部に過ぎないけれど、私が撮った写真全てが宝物になっています。

芽依はママのお腹のいる時、大変な試練を乗り越えてこの世に生を受けました。
五体満足であることだけで、ただ有り難く・・・安心感で涙が止まらなかったあの日のことを今も忘れることができません。

芽依はとても強い子でした。
きっと特別な魂で生まれてきたに違いない!
私はずっとそう信じていました。

それは私の勝手な思い込みかも知れないけれど、芽依の魂は純粋で美しく、繊細なハートと豊かな感性の持ち主であることには違いなく・・・特別なものを感じずにはいられません。
相手の気持ちもわかるし、自分の気持ちを言葉でちゃんと表現できることにもいつも感心しています。

コロナで会えなくなったことを私が寂しがっていると、『会えなくても心は繋がっているよ。』なんて手紙に書いてくれたことには驚きと同時に、私の方が慰められてしまいました。
2年生の子供がそんな風に感じるなんて、やっぱり芽依はすごいなぁ。

私はいつも願っています。
芽依の優しくてガラスのようなハートが傷つくことなく、強く逞しく生きていって欲しいと。
なんとなく私と感性が似ている芽依には、教えてあげたいことがいっぱいあります。

同じ目線で心の話ができる日もそう遠くはないような気がして、芽依の成長が楽しみでなりません。
私は遠くで見守りながら、ずっと芽依の味方でありたいと思っています。

芽依と出会えた幸せに感謝して・・・
心を込めて伝えます。

芽依ちゃん お誕生日おめでとう〜!

芽依の8歳が、幸せで笑顔溢れる日々でありますように・・・



《4歳のお誕生会》


《5歳のお誕生会》





2021年03月19日22:23ブログを書籍化『フランス紀行』
私が初めてフランスを旅したのは、2017年の5月のことです。

海外旅行にはいつも妹と一緒に行っているのですが、特に2人で行ったフランス旅行は楽しすぎて、人生の大切な宝物になっています。

『もう一度行きたい!!』そんな思いに突き動かされ、翌年再びフランス旅行を計画しながらも、航空会社のストで直前のキャンセルに。。。
そんな訳でフランスには思いを残したままになっていたのです。

昨年からはコロナウィルスの蔓延で、フランスは今まで以上に遠い存在になってしまいました。
2人で歩き回ったパリの街がコロナで閉ざされている映像を見るたび、切なくて。。。
もう一度あの時の思い出を辿ってみることにしました。

私は旅の記録を全て『旅日記』としてブログに綴っています。
ブログに書くことで記録としては残っているのですが・・・今までは全く読み返すことはありませんでした。

懐かしさで久しぶりに旅日記を読み返したみたところ、自由で刺激に満ちたあの旅の記憶がハッキリと蘇り、

『なんていい旅をしてきたんだろう〜。』
感動に包まれて読みながら、あの時の思い出を形に残したいと強く思いました。

ライブドアブログでは、ブログを書籍化する機能が付いていて、少し高めですが本にすることができます。
『書籍化しよう!!』と思いつき、妹へのプレゼントも兼ねて2冊申し込み、完成を待つことに。

そして本が完成しました!!
タイトルは『フランス紀行』

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ニースからバスで行った高台の小さな村。

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ニースの朝市

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プロヴァンスの農家レストラン。

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今はもう見ることができないノートルダム寺院。

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パリの街歩き

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この一冊にあの楽しかった思い出が全て詰まっています。

私たちがフランスを訪れたのは今から4年前の5月の末。
7泊9日の旅でした。

私は団体旅行が苦手でです。
色んな観光地を欲張って廻るツアー旅行は忙しすぎて、バスの移動時間も長いし、何よりも自由度が少ないのが負担です。
あまり欲張らず、訪問した都市を自分の足でじっくり味わう旅が好きなんで、妹と私の2人旅は、毎回航空券とホテル、移動のための列車のチケットだけを旅行会社に取ってもらうという個人ツアーを選択しています。

というと、まるで英語もペラペラ、すごく旅なれているような感じですが・・・
いえいえ、私たちは英語もろくに話せない上、Wifiも使わないまるで『昭和の旅』なんですよ。

地図を片手に、現地の人に助けられながら、とにかく自分の足で歩き回る珍道中。
目的地に辿り着けなかったり、レストランでメニューが読めず注文ができなかったり・・・
失敗や不安なこともいっぱいありますが、非日常の空間での大冒険は、その全てが愛おしく、忘れられない思い出としてしっかりと心に残っています。
添乗員付きのツアーでは決して味わうことができなかったと思います。

コロナが収束し、また元の日常が戻ってきたら、私たちはもう一度フランスに行くと決めています。
足腰が自由に動き、まだ元気なうちに、海外の色んな街を見てみたい!!
それが私の一番やりたいことだから。

次の計画を立てながら、再び海外旅行に行ける日を心待ちにしています。
 楽で安全なツアーもいいけれど、たまには冒険もまた楽し♪

ご興味がある方は、旅日記も覗いてみてくださいね。
12編の大作ですが、ピックアップして記事を貼り付けます。


《現地でのオプショナルツアーで行ったプロヴァンス》


《プロヴァンスの農家レストラン》


《3泊過ごしたアヴィニョンの街歩き》


《今は幻のノートルダム寺院》


《ノートルダム寺院から凱旋門へ。パリの街歩き》


 《メトロの改札口でのおもしろエピソード》


 


2021年02月17日19:5188歳 母の新しい生活のスタートです。
本日母の引っ越しが終わり、またまた母の新しい生活が始まりました。

母は大阪の自立型のマンションでひとりで暮らしていたのですが、心臓が悪い上、骨粗鬆症により身体の痛みもあります。
気持ちは元気なのですが、身体の方はついていかず・・・
次第にひとりで暮らしには不安を覚えた母を、私の近くに連れてきたのは今からちょうど2年前のことです。

当時我が家の近くの介護施設を探したけれど見つからず、奈良にある医療法人の施設を見つけました。
病を抱える母にとって看護師さんが常駐ということが決め手になり、新生活をスタートさせたたのですが・・・
母は長年の生活スタイルから食へのこだわりが強く、舌も肥えています。
父がいなくなってからは自由気ままな食生活をしてきたので、その施設の食事が口に合わず、また制限の厳しい環境にも馴染むことができなかったようです。
週3回のディサービスは気に入って行っていたのですが、母はいつのまにかどんどん元気を失っていきました。
時々外食したり、我が家に連れてきたり、手作りの料理を届けたりはしてはいたのですが、解決の糸口を見つけることができないまま・・・

『このまま母にもしものことがあったら私はきっと後悔する 。。。』
そう思った私は転居を考慮に入れ、もう一度介護施設を探し始めたところ、1年前に探した時には満室だった施設の隣に、自立型の介護施設を併設するとのミラクルな情報を手に入れたのです。

自立型で食事がついていないということが懸念材料ではありましたが、我が家から車で5分もかからない上、新築で対面キッチンもお風呂も付いている羨ましいほどの快適な空間です。

自由を求める母にとってはピッタリで、私も頻繁に出入りすることもでき、ひ孫たちとも今まで以上に会うことができるのも楽しみで、完成と同時に入居を決めました。
お気に入りのディサービスも週3回継続することができ、母は『今が一番幸せ』だと言ってくれました。
昼と夜の食事サービスも始まり、これ以上の恵まれた環境はないと私も安心していたのですが・・・

しかし、それもコロナの影響で状況が大きく変化しました。
あんなにも気に入っていたディサービスも禁止され、昨年12月からは家族との面会すらできなくなり、母は狭い部屋の中に閉じ込められた生活を余儀なくされました。

母だけではなく殆どの介護施設は同じ状況だと思いますが、他と違うのは自立型だということ。
そのため全てのケアをしてもらうことができず、週3回の50分のヘルパーさんだけでは目が届かないことも多くなりました。
とにかく薬の管理だけは介護サービスに組み入れてもらいましたが、私が部屋に入って様子を見たり手伝うこともできません。
母は寝て過ごすことも多くなり、足腰もすっかり弱ってしまいました。

毎月のように色んな問題が起こり、その度にサービス担当者に相談をする生活にもすっかり疲れ果てていた時。。。
ケアマネさんから自立型でなはない施設への転居を勧められました。

まさか引っ越しまでは考慮に入れていなかったのですが、この状況がいつまで続くのか先の見えない状態で、一応見学だけでもと紹介された施設に行ってみたところ、所長さんの優しさや考え方、その施設の温かな雰囲気に感動。
季節のお花に彩られた玄関や所々に設えられた小さな心配りに、母の感性にはピッタリだと感じ、とにかく申し込み順番を待つことにしました。
12月初旬のことです。
半年くらいはかかるだろうと思っていたのですが、1月末、ケアマネさんから『部屋が空きました。』との連絡が。
あまりに突然のことに戸惑い、私立奈良病院の神経内科を受診。
『今はまだ大丈夫かもしれないけれど、半年後はどうなるかわからないから、入ることを勧める。』
とおっしゃった先生の言葉が決め手となり、思い切って入居を決めました。

今の施設にも良くしていただき、コロナでなければまだずっとここでお世話になったことだろうと思います。
お気に入りのディサービスにも行けなくなり、部屋に一人で閉じこもる生活では不安も多い上、昼、夜の食事サービスの内容が母には満足できず、そのストレスが余計に食への執着を強くしていているようでした。
私のできることは週に2〜3回母が満足するものを届けることだけ。
そんな中、新しい施設は所長さんが『食事はおいしいです。』そう自信を持って言って下さることが大きな希望でした。

荷物より一足先に母が入居した母から昨夜電話があり、
『食事がすごくおいしい!』

野菜たっぷりで味付けが好みの昼食の内容。
ご飯がおいしすぎておかわりをしようかと思ったこと。
3時のオヤツにイチゴが載っている手作りのパンナコッタができたこと。
夕食は大好きなは八宝菜だったこと。
少し興奮気味にメニューを詳しく伝えます。

『そう!良かったね。良かったね。』
私は何度も繰り返し、ホッと胸を撫で下ろしました。

この選択が正解だったのか、私の中では最後まで迷いがありましたが、自由に動けない老人にとっては『食を満足させる』ことが心の安定に繋がるのだと、ようやく今回に選択にYESを出すことができました。

今はまだ始まったばかり。
普段の生活が始まると、また色んな問題が起き、母の不満も出てくることだと思いますが、看護師さんやスタッフの見守りがある環境で、安心して生活できることが今の母にとって一番必要なことには違いなく。
また状況が変わればそれに応じて変化させていけばいいのだと、今は流れに身を任せ、少し離れたところで見守っていきたいと思いました。

このまま母の日常が穏やかでありますように・・・
母がずっと笑顔でいられますように・・・

ただ祈っています。

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2021年02月14日23:09これが私たちの『新しい生活様式』
この1年間、コロナ禍の中で私たちの暮らしは大きく変化しました。
今まで当たり前だったことが当たり前ではなくなり、自由に動けることの有り難さを身に染みて感じています。

仕事が暇になり、また大好きだった海外旅行にも行けず・・・
ステイホームの閉塞感の中で自分に向き合う時間が増えたことは、これからの生き方にも目を向けるいいきっかけにもなりました。

その中で浮上した課題は、余りにもいつも一緒にいる『夫との距離感』
『コロナ離婚』という言葉を最近よく耳にしますが、我が家もまさにその危機が押し迫る程、煮詰まっていたのかも知れません。笑
余程ラブラブな関係なら違うのかも知れませんが、一緒の時間が長過ぎるのは、夫婦であっても親子であってもしんどいもので、特に私は『ひとりの時間が欲しい!』と思うことが多くなりました。

昨年までならお互いに離れる時間も多かったのですが、今はそれもままならず、物理的な距離感を保つことがお互いに必要だと考え、昨日部屋の大移動を行なうことにしました。

実は、我が家のリビングの吹き抜け部分にはこんな室内窓が付いています。

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これは多分リビングと2階の居室をひとつの空間のようにするための窓だったようですが、家づくりの際モデルルームを見て、『鳩ぽっぽの窓みたいで可愛い!!』という見た目だけで選んでしまった軽率な私。。。

私の部屋からはこんな感じになっています。

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見た目はなかなか可愛いのですが・・・
下の音が丸聞こえでテレビはもちろんの事、生活音がそのまま部屋に響き・・・音が気になって全く落ち着くことができません。
幼い子供がいる家庭だととても便利に使えそうですが、遠い昔に子育てを終えた夫婦にとっては、余り必要のない窓だったようで。。。

テレビ好きの夫は夫で、私よりも早く起きた時にテレビの音量に気を遣うとのこと。

でもこの窓の一番の大きな役割はクリスマスパーティーの時。
毎年サンタさんはここから覗いてくれるので、子供たちは大喜びです。

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季節の良い時は、家の全ての窓を開け放し、家中に空気が流れるという素晴らしいメリットもあるのですが、落ち着ける空間ではありませんでした。

何度も夫が部屋を取り替えることを提案したのですが、 2人であの大きなベッドを移動するのは無理だと断念し、5年間そのままだったのですが・・・

でもコロナ禍の煮詰まった毎日の中で、落ち着ける空間の確保に昨日思い切って部屋の移動にトライすることにしました。
そこで娘の旦那さまの亮くんに助っ人を頼むことに。

亮くんは筋肉隆々。とても力持ちの上、DIYも大の得意です。
先日も梁に洗濯物干しを設置してくれてとても便利になりました。

今回の一番の難関は私のベッドの移動です。
ヘッドの部分が部屋の入り口を通れるかどうか、大きな問題がありました。

亮くんはそのままでは無理だと判断し、ヘッドの部分を分解し移動してくれたのです。

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無事ベッドが入ると、机、飾りだななど家具の移動も手伝ってくれました。

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何よりもすごいのは、クローゼットのの扉まで移動してくれたことです。

夫の部屋と私の部屋は左右同じ間取りの対になっているのですが、私の部屋にはクローゼットの扉に全身を写す鏡が取り付けられていて、夫の部屋には付けていなかったのです。。。

『鏡を買うしかないか』と諦めていたのですが、扉を外して入れ替えることができるなんて・・・
まるで業者さんですよね。笑
ホント感激でした。

昨日1日かけて部屋の引っ越しは完了‼️
本当にうれしくて亮くんには感謝しかありません。

前はただ『眠るだけの部屋』だったのですが、こんなにも静かなひとりの空間ができたなんて・・・感激です。
逆に夫は部屋からリビングにいる私とも会話ができる開かれた空間を気に入っているようです。笑

今まではブログを書いたりする時も、キッチンのカウンターに座って作業していたのですが、今は静かな部屋でこのブログを書くことができています。
読みたい本もいっぱいあって、テレビの音にに邪魔されない最高の空間を手に入れました。

夫婦だからってずっと一緒でなくてもいいはず。
心地よい距離感を保ちながら、自分の為の時間を大切にしたいと思いました。

これが私たちの『新しい生活様式』
コロナは大変だったけど、またひとつ大切なことに気づかせてくれた気がします。









 


2021年02月05日08:16アロマのお話 その3《ラベンダー》
私はラベンダーが大好きです。

ラベンダーの清楚で可愛い花の形状も、爽やかな芳香も・・・私の感性にピッタリはまり、ラベンダーを求めて富良野を旅したり、南フランスのプロヴァンスを訪れたり・・・

ラベンダー好きが高じて、我が家の庭には色んな種類のラベンダーを育てました。

《フレンチラベンダー》
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その中でも私が一番好きなのはアングスティフォリア系のこのラベンダーです。

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でも残念ながら・・・高温多湿のこの辺りの風土や、我が家の粘土質の庭にはあまり馴染めないようで・・・

何度植えても無くなってしまい、理想通り大きく育てることはできずにいます。。。

私は17年間こだわってプラナロムの精油を使い続けていますが、数ある精油のなかでも、『ラベンダーアングスティフォリア』の香りが、一番好きな香りです。
その日の体調や気分によって欲しい精油は変わるけれど、これだけは変わらず私にとってなくてはならない精油です。

一口にラベンダーと言っても、スパイクラベンダーやラヴァンディンなど多くの種類があり、それぞれ成分や作用、香りが異なります。

《南フランス アヴィニョンで見たラベンダー》
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花は終わりかけでしたがこれは多分ラヴァンディン系ですよね。

一般的に使われているラベンダーは『真正ラベンダー』で、『ラベンダーアングスティフォリア』もこれに属します。

今回の《アロマのお話》はこの真正ラベンダーについてお話しすることにします。

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ラベンダーはシソ科のハーブで、原産地は地中海アルプスの山岳地帯。
フランスやブルガリアなどが有名です。
抽出部位は花で、水蒸気蒸留法で抽出されます。

ラベンダー精油というと『なんとなくリラックスする 』そんな認識の方が多いかと思いますが、ラベンダーの薬理作用は多岐に渡ります。

ラベンダーには優れた鎮静作用があり、心と身体の両方に作用します。
心にはストレスによる心身のトラブルの緩和に役立ち、不眠、イライラ、血圧降下などにも効果があります。

アロマの環境協会のアロマサイエンス研究所の実験データによると、月経前症候群を持つ20歳の女性にラベンダーの芳香浴を行ったところ、副交感神経が活性化し、症状が改善したとの研究データも報告されています。

《富良野のラベンダー畑》
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また身体の面では皮膚の炎症やかゆみなどを鎮静する効果が認められています。
鎮静作用に加えて消毒殺菌作用や、抗ウィルス作用などもあり、やけどや日焼けなどにも有効で、特に皮膚の修復を助ける作用は、傷の手当てやスキンケアにも用いられています。

また感染症などにも効果があり、風邪などの呼吸器系のトラブルにも役立つ上、優れた鎮痛作用もあり、肩こりや筋肉痛、腰痛など筋肉の痙攣や痛みなども緩和してくれます。

さわやかで、優しい香りのラベンダーですが、心だけではなく身体にも沢山の恩恵を与えてくれるとても優れた精油だといえます。

ただ・・・
本当の効果を期待するなら、アロマテラピー専門店で購入した、品質の高い精油を使うことをお勧めします。

日本では精油は雑貨店などでも手軽に手に入りますが、香料を目的に作られたものも多いのが現状です。
それを本当のアロマと混同されるのはとても残念でなりません。

《プロヴァンス セナンク修道院のラベンダー畑》
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私のアロマテラピーのセッションでは、プラナロムを使い続けています。
プラナロムは高品質で医療にも用いられているような精油で、価格は少々高くなりますが、品質は間違いなく、効果効能も期待することができます。
何よりも香りの質が全然違います。

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私は旅行に行くときは、ラベンダーは必ず持参します。
部屋の匂いが気になる時、お風呂に入れてリラックスしたい時、急なケガや痛みのレスキューとして・・・
旅のお守りとしての大切なお供として。

大好きな旅行ができない今は、ラベンダーの香りを嗅ぎながら、一面に広がるラベンダー畑に思いを馳せています。

《富良野のラベンダー畑》
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我が家の庭がラベンダーで埋め尽くされる日を夢見て・・・
庭作りにも精を出したいと思っています。

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