まゆみさんの俳句

2017年10月11日20:09まゆみさんの俳句《2017年 夏〜秋》
2013年5月に始めたまゆみさんの俳句も今回で10回目になりました。

美しい言葉で綴るまゆみさんの俳句は、優しく素直でありながらも奥深く、
彼女の素敵な生き方が表れているような気がします。

今回は2017年の夏から秋に届いた俳句を集めました。
みなさんもじっくり味わってみて下さいね。 


大和三山に囲まれて《藤原宮跡にて》
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咲ききらぬ蓮(はちす)の花に時止まる


大和三山に囲まれて《藤原宮跡にて》
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 悠久の時の流るる蓮の池


母の85歳のお祝いに♪
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母老いて笑顔うるわし秋日和


緑溢れる☆大原三千院にて《Part 1》
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秋晴るる柱に凭りて(よりて)まどろみぬ


緑溢れる☆大原三千院にて《Part 2》
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秋気澄むわらべ地蔵の笑み優し


紅葉を待つ 長谷寺にて
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新涼や階(きざはし)おほふ木木の息



才能豊かなまゆみさんの心の引き出しには、沢山の言葉が詰まっています。
まゆみさんの俳句によって、私の拙い写真にも命が吹き込まれ・・・
過去の俳句は、サイドバーのカテゴリー《まゆみさんの俳句》でも
全て表示されます。併せてご覧下さいね。













 

2015年04月29日20:19まゆみさんの俳句《2015年 春》
まゆみさんが私の写真を見て
素敵な俳句を作ってくれました。

私の感動をまゆみさんが共感してくれたこと、
それを美しい言葉で形にしてくれたことに、
大きな喜びを感じます。


散り始めの花びらに魅せられて(4/3)
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花散るや道に留める風模様


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君とゐた記憶の中の花吹雪


菜の花畑に行きたくて《淡路花さじき》
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菜の花や黄色き波の重なりて

 
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海の香とまじりて優し花菜風(はななかぜ)

 
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愛し子や花菜明かりに笑みこぼれ

 
 まゆみさんの俳句は本当に言葉が美しくて
私は大好きです。
彼女の丁寧な生き方や優しさが滲み出ているようで・・・
心が温かくなりました。

過去の俳句は
サイドバーのカテゴリーの『まゆみさんの俳句』にありますので、
併せてご覧くださいね。



まゆみさんの俳句

 


2014年07月30日11:56まゆみさんの俳句《2014年 夏》


唐招提寺で撮った写真を見て、まゆみさんが俳句を作ってくれました。
俳句と写真のコラボを思い立ち、形にしてから、今回で7回目。
写真だけでは表現しきれなかった深い思いや感動を、
まゆみさんがきれいな言葉で表現してくれています。


真夏の唐招提寺にて(7/27)

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片かげり土塀に寄りて風を受く


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朝の寺苔滴りて香り立つ


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緑蔭や道は続きてしづかなり


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時待てば花のほころぶ白き蓮


最後の句は、私へのエールだと・・・
まゆみさんの優しさと素晴らしい感性に感激です。

写真に命が吹き込まれ・・・私の宝物になりました。



 カテゴリー『まゆみさんの俳句』も併せてご覧くださいね♪








2014年04月10日22:30まゆみさんの俳句《2014年春 Part2》

まゆみさんから、素敵な俳句が届きました。
 
私の植物たちへの深い思いが、美しい言葉で表現されていて、感動しました。
写真に命が吹き込まれ、輝きだした気がします。


 桜 さくら 《橿原神宮》 

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はなびらを重ねて真白桜花


  けなげで愛おしい・・・
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ビオラ咲く命の色を纏ひつつ


  下も向いて歩こう
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蘖(ひこばえ)や明日をのぞみて輝けり



     ※蘖(ひこばえ)・・・蘖とは、樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のこと。

素敵な俳句をありがとうございます。






2014年03月21日20:30まゆみさんの俳句《2014年 春》

先日の京都でのブログを見て、まゆみさんが俳句を作ってくれました。
私が写真に込めたさまざまな思いを、美しい言葉で表現されていて・・・
まゆみさんの奥深い感性にはとても感動しました。

じっくり味わってみて下さいね♪


 枝垂れ梅に魅せられて(京都城南宮にて)

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恥じらひて葉陰に咲くや紅椿


 しだれ梅に魅せられて(京都城南宮にて)
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今日の日を良き日と思ふ枝垂梅


 御所に吹く風 (京都御苑にて)
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呑み込みし言葉も散らせ梅の花


 御所に吹く風 (京都御苑にて)
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梅の香や心ほどける御所の風


まゆみさんは私より、私のことをよくわかっているのかも。(笑)
そう思うほど、あの日の私の気持ちと繋がって、胸が熱くなりました。

素敵な思い出になりました。