ゴーヤジュース
2017年08月24日21:03ゴーヤパワーで夏バテ解消☆
夏野菜は終盤戦ですが、我が家のゴーヤはまだまだ元気です。
今朝はこんなにいっぱいゴーヤが採れましたよ。
最初の頃は特大のゴーヤができていたのですが、その頃よりは小ぶりなってきましたが、まだ花も赤ちゃんの実も付いていますよ。
ゴーヤはとても優れた健康効果を持つ野菜です。
特にビタミンCの含有量はトマトやキュウリの5倍も含まれている上、熱に強いので、調理しても損失することなく摂取することができるのが魅力です。
苦味成分のモモルデシンは胃腸の粘膜を保護して、食欲を増進させ、夏バテ予防や疲労回復にも優れた効果をもたらします。
夏には是非食べたい野菜ですよね。
そんな優れものの野菜のゴーヤのほろ苦さにハマり、
我が家はもちろん毎日食べています。
ゴーヤチャンプルはもちろんのこと、お浸しにしたり、天ぷらにしたり・・・
《お浸し》
作り方はこちら ひとひらの葉っぱ by クックパッド
《天ぷら》
天ぷらはかなりおいしくて、4歳の孫まで食べてますよ。(笑)
我が家は薄い衣をつけて揚げ、シンプルに塩を振って食べてます。
それと・・・ゴーヤジュースもなかなかいけます。
ゴーヤジュースと聞くと、まるで罰ゲームみたいに思うかもしれませんが、これがなかなかおいしいんですよ。
昔、沖縄旅行に行った時に、朝食にできてたゴーヤジュースを思い出し、作ってみました。
《ゴーヤジュース》
今回はリンゴがあったので、リンゴとハチミツを併せてみましたが、
なければレモン少々と100%のリンゴジュースの組み合わせもグッドですよ。
もちろん朝のスムージにも入れてますよ。
《スムージー》
旬の時期が終わった後の保存用にゴーヤ茶を作りました。
苦味ほのかで香ばしく、飲みやすいですよ。
《ゴーヤ茶》
作り方はこちら ひとひらの葉っぱ by クックパッド
夏野菜のゴーヤですが、そのまま置いておくとシワシワになり味も栄養も落ちるので、収穫するとすぐに中のワタと種を抜いて、ラップに包み冷蔵庫で保存しています。
こうすると1週間くらいは大丈夫ですよ。
免疫力を高めてくれるゴーヤをいっぱい食べて、
残りの夏を乗り切りましょう〜
今朝はこんなにいっぱいゴーヤが採れましたよ。
最初の頃は特大のゴーヤができていたのですが、その頃よりは小ぶりなってきましたが、まだ花も赤ちゃんの実も付いていますよ。
ゴーヤはとても優れた健康効果を持つ野菜です。
特にビタミンCの含有量はトマトやキュウリの5倍も含まれている上、熱に強いので、調理しても損失することなく摂取することができるのが魅力です。
苦味成分のモモルデシンは胃腸の粘膜を保護して、食欲を増進させ、夏バテ予防や疲労回復にも優れた効果をもたらします。
夏には是非食べたい野菜ですよね。
そんな優れものの野菜のゴーヤのほろ苦さにハマり、
我が家はもちろん毎日食べています。
ゴーヤチャンプルはもちろんのこと、お浸しにしたり、天ぷらにしたり・・・
《お浸し》
作り方はこちら ひとひらの葉っぱ by クックパッド
《天ぷら》
天ぷらはかなりおいしくて、4歳の孫まで食べてますよ。(笑)
我が家は薄い衣をつけて揚げ、シンプルに塩を振って食べてます。
それと・・・ゴーヤジュースもなかなかいけます。
ゴーヤジュースと聞くと、まるで罰ゲームみたいに思うかもしれませんが、これがなかなかおいしいんですよ。
昔、沖縄旅行に行った時に、朝食にできてたゴーヤジュースを思い出し、作ってみました。
《ゴーヤジュース》
今回はリンゴがあったので、リンゴとハチミツを併せてみましたが、
なければレモン少々と100%のリンゴジュースの組み合わせもグッドですよ。
もちろん朝のスムージにも入れてますよ。
《スムージー》
旬の時期が終わった後の保存用にゴーヤ茶を作りました。
苦味ほのかで香ばしく、飲みやすいですよ。
《ゴーヤ茶》
作り方はこちら ひとひらの葉っぱ by クックパッド
夏野菜のゴーヤですが、そのまま置いておくとシワシワになり味も栄養も落ちるので、収穫するとすぐに中のワタと種を抜いて、ラップに包み冷蔵庫で保存しています。
こうすると1週間くらいは大丈夫ですよ。
免疫力を高めてくれるゴーヤをいっぱい食べて、
残りの夏を乗り切りましょう〜